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台湾文化資産保存法改正(2016)の概要について
https://doi.org/10.18996/kenkyu2017400310
https://doi.org/10.18996/kenkyu20174003108c6bb311-91d4-4c41-b6c5-ece816e9a62a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kenkyu2017400310.pdf (773.5 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-02-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 台湾文化資産保存法改正(2016)の概要について | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The 2016 Recomposition of the Cultural Heritage Preservation Act in Taiwan | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.18996/kenkyu2017400310 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
著者 |
宮畑, 加奈子
× 宮畑, 加奈子× Miyahata, Kanako |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 台湾の文化法制の中核ともいえる文化資産保存法は2016年7月に2度目の大改正が行われ,すでに施行されている。文化資産に関しては,文化政策学,文化経済学,文化経営学などの分野で多面的な研究が行われつつあるが,本稿では,経済学の視点から文化政策の史的経緯を分析したディビッド・スロスビーの知見を基に,一連の改正過程の概要を振り返りつつ,多元性,経済性,民主制に加えて,都市計画・環境との調和,文化教育も含む総合的な方向性が示された台湾文化資産保存法のアウトラインを示している。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究ノート | |||||
書誌情報 |
広島経済大学研究論集 en : HUE Journal of Humanities, Social and Natural Science 巻 40, 号 3, p. 177-183, 発行日 2017-12-31 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 広島経済大学経済学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0387-1444 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00408380 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |