WEKO3
アイテム
1992年EC市場統合と日本の対欧直接投資
https://hue.repo.nii.ac.jp/records/64
https://hue.repo.nii.ac.jp/records/6400429600-af5c-4a57-9109-2b0656ef50aa
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-02-20 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 1992年EC市場統合と日本の対欧直接投資 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||||
著者 |
箱木, 眞澄
× 箱木, 眞澄
× Hakogi, Masumi
|
|||||||||||
抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | ECでは,現在,1992年の市場統合完成に向けて,さまざまな準備が進められている。「市場統合白書」において指摘された物理的,技術上,財政上の数々の域内市場障壁を除去するために, 279項目にわたる課題が,逐次, EC委員会の規則案としてEC閣僚理事会に提案されている。理事会で採択された規則案は, EC各国政府による国内手続きを経て国内での実施に移される。「第4次実施状況報告書」によれば,これら手続きをすべて完了した規則は,わずか1件という状況ではあるが,1992年以降にずれ込むことはあっても,早晩, EC市場統合は進捗すると一般には受け止められている。ただ,本稿ではEC統合の進展について詳論することは避け,日本の対欧直接投資の問題点,展望などに焦点をしぼって整理をしたい。 | |||||||||||
書誌情報 |
日本EC学会年報 号 10, p. 114-127, 発行日 1990-10 |
|||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 日本EC学会 | |||||||||||
ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 0913-0055 | |||||||||||
フォーマット | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |